AIに調べてもらう時代。お店の公式サイトに残したい情報
営業時間・料金・場所・予約先の正本をそろえることから始めます。
旅行先のお店や、使いたいサービスの候補をAIに整理してもらう。そうした調べ方を自分で試すと、最後に確かめたい情報が何かに気づきます。
営業時間、場所、料金の条件、予約の方法。候補が見つかったあと、この情報を公式サイトで確認できると、次の行動を決めやすくなります。
情報の正本を決める
トップページでは営業中、別のページでは休業日。価格表と予約ページで料金が違う。こうした状態は、人が直接サイトを見た場合にも迷いを生みます。
まず、店舗名、住所、電話、営業時間、料金、予約先の一覧を作ります。どの資料が正しいか、誰が変更を確認するか、どのページへ反映するかを決めます。
選ぶ人の質問から、説明を整える
初めて利用する人が知りたいことは、店内の雰囲気に加えて、予約が必要か、どの支払い方法が使えるか、何を持っていけばよいかなどです。
実際によく聞かれる質問を、答えを確認できる資料と並べます。条件がある案内は、その条件まで書きます。「相談できます」と書く場合にも、何を相談できるかを具体的にします。
掲載と相談を、別に確かめる
公式情報を整えたからといって、AIの回答への掲載や検索順位、集客数が保証されるわけではありません。確認する対象を分け、公式サイトの閲覧、予約先への移動、実際の相談や来店を見ます。
情報が正しく、読める状態にすることは、今あるサイトでも取り組めます。自社で聞かれる質問を五つ書き、その答えがどこにあるかを確認してみてください。
neneでは、Webと店舗情報を整理し、相談や予約への入口を整えるご相談を受けています。現在のサイトと、よく聞かれる質問を教えていただければ、対象を整理します。