日本とタイをまたぐWeb。翻訳の前にそろえたい案内
利用する人の場所と状況から、予約・問い合わせ・更新の手順を考えます。
日本語を英語やタイ語へ翻訳すると、Webの文章を読める人は増えます。実際に利用する人のためには、文章と一緒に、場所、時間、価格、連絡の手順もそろえていきます。
neneは、Web制作、AIによる業務の仕組み化、日本とタイをまたぐ事業運営を扱っています。この組み合わせから考えたいのは、読んだあとに利用できる案内です。
読む場所から、必要な情報を見る
たとえば、日本から旅行前に店を調べる人と、現地で今から行ける店を探す人では、知りたいことが異なります。予約の必要性、場所の説明、現在の営業時間、移動の方法を分かりやすくします。
営業時間や受付時間には、どこの時間で書いているかを明記します。料金の通貨、表示に含まれるもの、変更される条件もそろえます。
問い合わせ後の流れも、言葉にする
どの言語で相談できるか。何を送れば見積りできるか。予約が確定するまでに何を確認するか。Webを読めても、この流れが分からなければ、利用を迷う場合があります。
現在の連絡手段と、対応できる範囲を確認して案内します。使っていない決済や、対応できない言語を、便利そうだからという理由で掲載しないようにします。
更新する情報を一か所で管理する
商品、価格、営業時間を言語ごとに別々に直すと、内容がずれることがあります。正本の情報と更新担当を決め、変更した日を残します。AIで翻訳の下書きを作る場合にも、商品名や条件を確認する工程を入れます。
翻訳の文章を用意することと、現地で使える運営を整えることを一緒に考える。neneでは、自社の事業とWebを動かす視点を、制作の相談にもつなげています。
現在のWeb、利用する人の地域、案内したいサービスを教えていただければ、必要な情報と対応範囲を整理します。